【2018年10月秋ドラマ】『あなたには渡さない』11月10日 11:15~スタート

11月10日(土)夜11:15スタートのテレビ朝日系ドラマ「あなたには渡さない」のあらすじ、キャスト(出演者)、スタッフ、原作などを簡単に分かりやすくまとめて紹介します。連城三紀彦氏の名作『隠れ菊』が現代版にリメイクされた作品です。

放送局・日程・時間

放送局:テレビ朝日

日程・時間:2018年11月10日 夜11:15~ 毎週土曜日

みどころ

「決して負けたくない」―。女たちの激しい戦いとその渦中に巻き込まれた男たち
40代の男女の群像劇を描いた連城三紀彦の名作を現代バージョンでドラマ化

 連城三紀彦の小説『隠れ菊』は、1996年に刊行された小説。「決して負けたくない」との思いで戦う女性たちと、その渦中に巻き込まれ消耗していく男たちの激しくも美しい愛憎劇が描かれた今作は第9回柴田錬三郎賞を受賞。その名作をこの秋、土曜ナイトドラマ枠にて装いも新たに描きます!

 主人公は結婚して20年になる上島通子(木村佳乃)。料亭の御曹司で板長を務める夫・旬平(萩原聖人)のもとに嫁ぎ、専業主婦として2人の子どもにも恵まれ平穏な日々を送っていました。ですがそんな通子の前にある日突然、夫の愛人と名乗る女・矢萩多衣(水野美紀)が現れ「ご主人をいただきにまいりました」と告げます。6年前から関係を持っていたと語る愛人・多衣は通子に夫の署名入りの離婚届を突きつけ、さらに夫の母である亡き姑は自分たちの関係を歓迎していたと驚きの事実を。しかも夫の料亭は多額の負債で倒産寸前であることも発覚! 思いもよらなかった事実を次々と突きつけられた通子は、多衣に旬平との婚姻届を6000万円で買い取ってもらう形で費用を捻出し、自らが女将となって料亭を立て直すことを決意します…!

 ドラマでは原作小説を現代版にリメークして物語を展開。40代の男女の愛憎渦巻く群像劇と主人公が女将として、女として“変身”していく様を、より共感性の高いものにして描いていきます。

キャスト(出演者)

上島通子(かみしま・みちこ)・・・木村佳乃

有名料亭『花ずみ』の板長・旬平の妻。見合いで出会った旬平に一目惚れし、20年間にわたって「家庭を守る堅実な専業主婦」の役目を全うしてきた。だが姑の死から一年が経った頃、突然現れた矢萩多衣から夫との愛人関係の事実を告げられ、離婚を余儀なくされる。窮地に立たされた通子は後ろを振り返らない元来の勝ち気で前向きな性格から、自らが『花ずみ』の女将になることを決意。多衣から奪い取った6000万円を元手に新生『花ずみ』を興し、数々の困難や苦境に立ち向かっていく。

日本の女優、歌手、司会者。ロンドンキングストン地区生まれ、東京都世田谷区成城出身。成城大学文芸学部英文学科中退。トップコート所属。夫は少年隊の東山紀之。

矢萩多衣(やはぎ・たえ)・・・水野美紀

金沢にある酒造会社の女社長。旬平の店の取引先で、6年前にやって来た旬平と惹かれ合い、不倫関係に。旬平の母の死後、通子に旬平との離婚を迫って女の戦いを挑む。“ある方法”で6000万円を一夜にして作り、通子に貸すことに。単なる「男の取り合い」ではない不思議な関係性で通子と対峙していく。

日本の女優。本名同じ。香川県高松市出身。オフィス・モレ所属。夫は俳優兼イラストレーターの唐橋充。

笠井芯太郎(かさい・しんたろう)・・・田中哲司

中堅建設会社の社長。通子とは幼馴染で、当時から密かに通子に思いを寄せていた。通子に偶然、再会したことからその思いが再燃。不器用な性格で思いを正直に言えないものの、陰に陽に通子を援助する。

日本の俳優。三重県鈴鹿市出身。鈍牛倶楽部所属。妻は女優の仲間由紀恵。

上島旬平(かみしま・しゅんぺい)・・・萩原聖人

通子の夫。父親の跡を継いで料亭『花ずみ』の板長を務めていた。父の亡き後は女将である母親の下でひたすら腕を磨いていたが、母の死後、急速に落ちぶれていく店を立て直すことができずに多額の負債を抱えてしまう。負債の火の粉から家族を守るため通子と離婚し、不倫相手の多衣のもとへ走るが、通子への思いも捨てがたく煩悶する。

日本の俳優、声優、ナレーター、プロ雀士。神奈川県茅ヶ崎市出身。身長175cm、体重56kg。アルファエージェンシー所属。

原作

連城三紀彦・・・「隠れ菊」(集英社文庫刊)

1994年4月1日から1995年3月31日まで静岡新聞で連載され、1996年に新潮社から刊行された。第9回柴田錬三郎賞受賞作品。『ゆずれない夜』(ゆずれないよる)と題して1996年にフジテレビ系でテレビドラマ化されたほか、NHK BSプレミアムの「プレミアムドラマ」枠で2016年にテレビドラマ化された。

スタッフ

脚本・・・龍居由佳里

音楽・・・沢田 完

ゼネラルプロデューサー・・・黒田徹也(テレビ朝日)

プロデューサー・・・川島誠史(テレビ朝日)、清水真由美(MMJ)

演出・・・植田 尚、Yuki Saito

制作・・・テレビ朝日 / MMJ

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