犯因症とは本当に実在する症状なの?ドラマ無痛での意味やWikiも!

はい、ドラマ『無痛〜診える眼〜』の放送が始まり、徐々にネット上でもこのドラマに関する話題が多くなってきていますね!

 

視聴率やストーリー的にも気になるんですが、それらの話題以外にも気になるポイントが・・・

 

犯因症(はんいんしょう)」という病名が出てきますよね・・・そのワードに関して気になる人が急増中のようです!^^w

 

というわけで、今回は「犯因症(はんいんしょう)とは本当に実在する症状なの?意味やWikiは?」など、気になる話題についてまとめていきますね!^^

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犯因症(はんいんしょう)の意味とは?

犯因症

 

はい、ではドラマ『無痛〜診える眼〜』に登場する犯因症(はんいんしょう)について、ドラマ内で登場する意味についてまとめていきましょうか!

 

犯因症とは、簡単に説明すると『犯罪を犯す人の外見(特に顔)に顕著に現れる特徴』のことを言います。

 

例えば、原作小説「無痛」のなかでは、犯罪を犯す人間の顔に現れる症状として「額にできるM字型のしわ」という特徴が挙げられていますね。

 

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ドラマ内でのみ登場する架空の病名なのかと思っていましたが、実際にある事例をもとにしているようですね。

 

「犯因症」というのは、ロンブローゾという精神科医の理論をヒントにしているんです。

 

▼ロンブローゾ▼

犯人症

 

ロンブローゾは生前に「生来的犯罪人説」という理論(仮説)を発表しました。

 

生来的犯罪人説とは、呼んで字のごとく、

 

身体的・遺伝的に『とある特徴』を持って生まれてきた人間は、35~40%の確率で将来、犯罪を犯す可能性がある。

 

というものです。

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つまり、「生まれた時点で、その人が犯罪を犯すか犯さないかは、ほぼ決まっている・・・しかも、それは外見を見ればわかる」という意味ですね。

 

では、その症状について、詳しく見ていくことにしましょう・・・

 

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犯人症 本当に実在する症状なの?【Wiki】

ロンブローゾは、研究の末、「以下の精神的・肉体的な特徴を持つ人ほど、将来的に犯罪人になりやすい」という仮説をたてたようです・・・。

 

【身体的・外見上の特徴】

  • 異常な歯並び
  • 脳が小さい
  • あごが大きい
  • 腕が長い
  • 眼窩(がんか)が大きい
  • 頬骨が張っている
  • わし鼻
  • ※髪の毛がフサフサの人

 

【精神的な特徴】

  • 惰性が強い
  • 知能が低い
  • 衝動的に行動する
  • 道徳性が欠如している
  • 痛覚が鈍い

 

※ちなみにロンブローゾは生前、「ハゲに悪人はいない」という発言も残していますから、「髪の毛がフサフサの人」という項目も、最後に付け加えておきました^^;w

 

また、上記の項目に加えて、ロンブローゾは「犯罪を犯しやすい人は、猿のような身体的な特徴を持つ」と主張していました。

 

この発言は、当時から批判を受けていたようで、現在はそのロンブローゾの理論は科学的な根拠がまったくないため、否定されているようです・・・^^;

 

しかしながら、『犯罪を起こしやすい人の特徴として「容姿の悪さ」「知能の低さ」などが挙げられること』に対しての偏見・差別は現在も残っています。

 

なので、ロンブローゾのこの理論は否定されているものの、彼が考えた「生来的犯罪人説」が犯罪学のはじまりとも言われていますから、彼の影響力はかなりのものですね!

 

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また、彼が提唱した説はいくつかありますが、それらに関連してできた芸術作品や論文などもありますから、多方面で多大な影響を与えた人物であることは間違いありません!^^w

 

現に、ドラマ『無痛』もこのロンブローゾに影響を受けているわけですしね。

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ちなみに、ドラマ『無痛』の第4話で「体に墨を彫っている人」が犯人として登場しましたが、ロンブローゾは犯罪を起こす人の特徴として、「タトゥーを彫っている人」というのも挙げていました。

 

そこに目をつけたドラマ制作の人間は優秀ですね!^^w

 

まとめると、実際に「犯因症(はんいんしょう)」という名前の病気はありませんが、犯罪を起こす人に見受けられる身体的・精神的の特徴は確実にありえますからね。

 

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犯因症(はんいんしょう)が実在するかどうかですが、そういった名前の病気は存在しませんが、それに近い症状はありえるといえます。

 

じゃ、今回はこの辺で!ではでは^^^

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